事業目的(会社定款目的)の決め方

目的で会社の個性を発揮しましょう

事業目的は、「会社の存在意義」を示す大切な項目ですので会社の作り方講座においても大切なポイントです。

まずは以下の5つのポイントをしっかりおさえておきましょう。

会社目的を決める際の5つのポイント

1適法性

各種法律に違反していないか?
公序良俗に違反していないか?

2営利性

営利を追求したものになっているか?

3明確性

誰が見てもわかる内容になっているか?

4具体性

抽象的なものになっていないか?(できる限り具体的であるか?)

5許認可・業種との適合

許認可や保険会社など、細かな文言が定められている事がありますので必ず事前に確認しましょう。

特に保険は保険会社により文言のチェックが相当厳しいです。

お役立ちサイト

会社定款目的記載事例検索サイト

会社設立の目的事例集

上記のサイトでは、「実際に登記されている」会社の目的をデータベース化していますので、参考として大いに役立ちます♪

是非、参考になさってくださいね。

その他注意点

●目的で幾つかの項目を並べる際に「及び」「並びに」といった文言を用いますけれどもそれぞれの意味は辞書できちんと調べて使い分けましょう。

●「及び」「および」など、漢字かひながなか混在か統一している方がすっきりして良いです。

●以前は、事業目的適否判定が相当厳しく補正の原因となることがしばしばでした。

(「類似商号・会社の目的の適格性判断事例集」という本と目的案を何度も見比べたものです・・・。)

現在では、「かなり緩和されている」というイメージがありますけれども、担当法務局・担当官によって若干判断基準が異なるのに変わりはありません。

定款作成前には事前に目的調査を行い、調査日・担当官のサインをもらっておかれることを「お勧め」します。(必須ではありません)

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