増資手続き(株主割当と第三者割当ての違い)

第三者割当てと株主割当増資はどう違うの?

会社の事業規模が拡大してきた時、新たに融資を受けたい時、増資(登記事項証明書上の資本金額を増やすこと)を検討なさる方は沢山いらっしゃいます。

また、以前は「株式会社=資本金1,000万円」というイメージがありましたけれども・・最低資本金額が撤廃された今、資本金1円など小資本の株式会社が多く設立されることから、「株式会社」であるということに加えて、資本金の額自体が損用度のものさしになっている傾向が強まっています

増資って一体何?

先ほども記載したとおり、増資とは登記事項証明書上の資本金額を増やすことを意味します。(経理上の資本金も同じく増額されます)

ではどこからその資金を調達するのでしょうか?

大きく分けて2つの方法があります。

①「株主割当」

これは、既存の株主が新たに発行する株式を、これまでと同じ持ち株比率で引き受ける(追加で出資)ことで増資を行うことを指します。

②「第三者割当」

一方、こちらの「第三者割当」は読んで字のごとく、第三者に新たに出資者として株式を引き受けてもらうことを指します。(同じ出資者でも持ち株比率が異なる場合は「第三者割当」に該当します)

どうやって出資するの?

これは会社の設立時と同じく、現金を出資する現金出資とパソコンや自動車、家、土地など現物を出資する現物出資の2つの方法から選ぶことができます。

現金出資と現物出資をミックスして出資することも可能です

では、具体的にどのような手順を踏めば良いでしょうか?

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カテゴリー:会社設立後の諸手続き 増資手続き

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